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次回公演           南船北馬「赤い靴はいて」 
日時:2017年2月17日(金)19:30         18日(土)14:00★/19:00         19日(日)14:00                                                                         ★の回は小学生未満のお子様とご一緒に観劇いただけます。但し、作品は大人向けです。会場の出入りは自由です。席を必要とせず膝上観劇の場合は料金は不要です。                                                                                                                                                                会場:ウイングフィールド       大阪市中央区東心斎橋2−1−27周防町ウイングス6階      ●●●●● TEL 06−6211−8427 地下鉄堺筋線「長堀橋」駅Ы亳より南へ3分。地下鉄御堂筋線「心斎橋」駅出口より東南へ10分。
出演者
上島よう子(本若)、桂ゆめ(俳優座)、木下菜穂子、高橋映美子、武田暁
スタッフ
作・演出:棚瀬美幸、         舞台美術:柴田隆弘、         照明:葛西健一、 音響:大西博樹、  舞台監督:河村都  制作:尾崎雅久、協力:石垣佐登子、宣伝美術:松本久木          
チケット料金・チケット取り扱い・問い合わせ
一般前売:2500円。一般当日:2800円。高校生以下:1500円。●●●●●●●●南船北馬 nannsenn_hokuba@yahoo.co.jp   TEL&FAX 06−6730−1773 
Corichチケット! 予約
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劇作家・演出家 棚瀬美幸の演劇ユニットです。
公演情報や稽古場風景をお伝えします。

南船北馬一団として活動をしてきた11年間に終止符を打って2年後の2009年10月に、「それでもワタシは空をみる」で再出航公演を行いました。
2010年8月9月には、「4のシ点」という、東西・南北と分けた女優2二人芝居を2作品を上演。
2011年9月には、平成生まれの若者との「ワタシのジダイ」、
2012年2月には、昭和初期生まれのシニア世代との「ワタシのジダイ〜昭和生まれ編〜」、
2014年3月には、「ワタシのジダイ」シリーズ最終編として、同時代(30代40代)の俳優との「いきおい」を上演。
2015年2月には、子育て中の女性とともに「わがまま」を上演。
2016年2月には、夢を持てなくなった時代を描いた「これっぽっちの。」を上演。

そして、次回の劇団本公演は、2017年2月に大阪・ウイングフィールドにて「赤い靴はいて」を上演いたします。

劇団ではないため、定期的に公演をするわけではありませんので、お見逃しなく。
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今日15時が「これっぽっちの。」千秋楽です!
南船北馬「これっぽっちの。」
今日15時が千秋楽です。
当日券もあります!!

お気に入りの作品に仕上がっています。
ぜひお見逃しなく。

大きく諦めながら、でも”これっぽっち”を握りしめて生きる二組の物語です。

少しだけフライングで舞台風景を。

posted by 南船北馬 | 11:16 | 「これっぽっちの。」について | comments(0) | trackbacks(0) |
幕があけました。
初日の幕が無事に開きました。
明日13時と17時、明後日15時となります。
明日13時は小学生未満のひさ上鑑賞が可能で無料です。
この回をご希望の方は、静かな環境での観劇ではないことをご了承ください。
先週楽12日の15時が一番余裕をもって見ていただけます。
明日の17時も余裕があります。
当日券は全て販売いたします。
お待ちしておりまsj。
posted by 南船北馬 | 01:04 | 「これっぽっちの。」について | comments(0) | trackbacks(0) |
5時間のための贅沢な時間。
お芝居とは、空間に立ち上がっては消えていく一瞬の連続の時間です。
ステージ数の分だけ、確かに流れる時間を再現したいのです。
安定した時間を再現できるようになるため、細かな確認を稽古で繰り返していきます。
ステージによって、時間の低下があってはならないのです。
ですが、ただの再現はできません。それは面白みのないものですし。
だからこそ、一瞬の時間の背景を確かにし、そこから流れる時間を舞台に立ち上げる。
そうすれば、時間には揺らぎが生まれ、でも低下や停滞は訪れません。
役者には確かな力量が求められます。
それを獲得していくための稽古は楽しいものです。

日曜日となりました。
水曜日からは本番です。
たかが4ステージ。
されど4ステージ。
75分の上演時間×4ステージ=5時間。
この5時間のために、私たちは贅沢に時間を費やすことのできる幸せ。

大きく諦めながら、でも”これっぽっち”を握りしめて生きる二組の物語です。

やはり千秋楽の12日金曜日15時のステージが、一番お席に余裕があります。
お待ちしております。
posted by 南船北馬 | 01:37 | 「これっぽっちの。」について | comments(0) | trackbacks(0) |
残席情報と稽古写真1
公演まで1週間を切りました。

2月12日金曜日の15時千秋楽が一番、残席があります。
ゆったりと観ていただけそうです。
他の回も、全て余裕があります。

2月11日祝・水の13時は、お子様と一緒に観劇いただけます。小学生未満の膝上鑑賞は無料です。
作品は大人向けですが、子連れだからといってお芝居をあきらめないで、子連れ観劇に挑戦してくださいませ。
簡単ではないかもしれませんが、試してみる価値はあると思います。

上演時間は75分です。
途中休憩はありません。
劇場の一つ下の階の受付では、観劇を退座された際のお子様と休憩できるスペースも準備いたします。

稽古写真は少し古いものになっております。
少人数芝居で稽古していると、なかなかカメラを構える人も時間もいなくて、申し訳ありません。
また最新を残席情報とともにアップいたします。


posted by 南船北馬 | 01:17 | 「これっぽっちの。」について | comments(0) | trackbacks(0) |
「これっぽっちの。」のチラシ


配布中のチラシです。
上演時間ば75分を予定しております。
 
posted by 南船北馬 | 00:10 | 「これっぽっちの。」について | comments(0) | trackbacks(0) |
「これっぽっちの。」作品紹介

 

【『これっぽっちの。』とは】

同じ町に住む二組のカップル。通常ならば出会わなかっただろう二組。同じような間取りのマンションで、それぞれがそれぞれらしく生きる。

どこにでもいる人々の、どこにでもある日常を、どこにでもある技法で、丁寧に描きます。


 

 

【あらすじ】

自称引きこもりの 40 歳前男と、ダメ男好きな 20 代女性。

口うるさいサラリーマンと、高齢出産をした年上嫁。

この二組が織りなす、これっぽっちな日常。


ある些細な事件をきっかけに、

家族に捨てられた経験を持つ女は、家族を捨てようと決意し、

若さを武器にがむしゃらに生きていた女は、

自分の未来に絶望し、自分の世界で哲学し厭世してきた男は、世界征服を夢みるようになり、

堅実に生きてきたと思っていた男は、自分のルールと価値観を崩され乱れる。

 

家族とは。夫婦とは。子供とは。仕事とは。家とは。

そして、夢とは。


自分の能力の限界を知ることで諦めることができる。

自分の年齢を自覚することで諦めることができる。

諦めることは、悪いことばかりじゃない。


夢を語る時代でなくなった 2016 年に捧ぐ、諦めながらそれぞれのこれっぽっちを握りしめて生きていく物語。

 

 

posted by 南船北馬 | 02:37 | 「これっぽっちの。」について | comments(0) | trackbacks(0) |
南船北馬の次回公演情報!!

南船北馬 

「これっぽっちの。」


作・演出:棚瀬美幸

出演:出口弥生、橋本弘明、川末敦(スクエア)、林田あゆみ(AMissingLink



日時:2016年2月10日(水)19:30

          11日(木・祝)13:00/17:00

          12日(金)15:00

※受付開始は開演の45分前。開場は開演の30分前。

の祝日13時は、小学生未満のお子様とご一緒に観劇いただけます。但し、作品は大人向けです。会場出入り自由。膝上観劇は料金不要です。事前にお知らせください。



料金:前売 2500円

   当日 2800円

   高校生以下1500円



会場:ウイングフィールド

    大阪市中央区東心斎橋2−1−27周防町ウイングス6階

    TEL 06−6211−8427

    地下鉄堺筋線「長堀橋」駅出口より南へ3分。

    地下鉄御堂筋線「心斎橋」駅出口より東南へ10分。



チケット取り扱い ●Corich https://ticket.corich.jp/apply/70501

         ●南船北馬 TELFAX 06-6730-1773

               E-mail nannsenn_hokuba@yahoo.co.jp

     ※「南船北馬チケット予約」と件名にご記入ください。

      ご希望の日時・枚数・お名前・ご連絡先をお知らせください。

      追って予約確認を返信いたします。 



スタッフ:舞台美術:柴田隆弘、照明:葛西健一GEKKEN staff room)、音響:大西博樹、舞台監督:河村都CQ)、制作:尾崎雅久(尾崎商店)、協力:石垣佐登子、チラシデザイン:森都、


お問い合わせ先:南船北馬 大阪府東大阪市大蓮東5−3−32 

           Nannsenn_hokuba@yahoo.co.jp

           http://nannsenn.jugem.jp

        TEL&FAX:06−6730−1773


主催:南船北馬

協力:スクエア、A級MissingLINK、螢謄▲肇襯▲デミー

助成:芸術文化振興基金 大阪市助成公演



綺麗なお母さんだった。

だった、というのは、死んだとか綺麗でなくなったという意味ではない。

母は私の幼い頃に家を出たため、記憶が止まっているのだ。

母方の実家には、一本の桜の木があった。

ある年の春、母はそこで写真を撮ってもらっていた。

私も一緒に写ろうとしたが、拒絶された。

夏を待たず、母はいなくなった。

髪の長い、赤と黒の服を多く持つ、いい香りのする母だった。

母の写真は一枚もない。母と一緒にしか写っていなかった幼い私の写真もない。

全て僕が捨てた、とあるとき父は言った。

自分の子供が、幼い頃の自分に似ているのかどうか、私にはわからない。


posted by 南船北馬 | 05:51 | 「これっぽっちの。」について | comments(0) | trackbacks(0) |